かめきち
無数にあるブログの中から、
亀吉日記を訪問いただきありがとうございます!
かめきちです。よろしくおねがいします。
と言いつつ、実はプロフィール記事は初回に書いています。
しかし、
- あまりにも質素であること。
- プロフィール記事を読んでくださる方が意外にも多いこと。
の2点から、
この1か月弱で身に着けた多少のスキルを活かし、もっと皆さんに想いを伝えられるようなプロフィール記事を書きたい!
という考えに至ったわけです。
ちなみにそのデビュー記事はこちらです。併せて読んでいただけると嬉しいです。
【初投稿】かめきち、ブログはじめました!!亀吉日記の内容:人生をちょっと良くする情報を発信
亀吉日記にはテーマがあります。
それは、
「人生を変えたい、もっと良くしたい!」という仲間と共に一歩ずつ成長
です。
また、かめきちは人生の幸福の指標として
- 健康
- お金
- 時間
- 仲間
の4つが重要であると考えています。
(詳しくはこちらの記事をご覧ください!ちなみに第二回目の記事でした)
幸福をもたらす人生のバランスシート以上より、亀吉日記では
上記の4点についての学びや体験談を皆さんにシェアしていくことが主な内容です。
今後は、サブ的な位置づけで
趣味やブログ運営についての記事も少しずつ書いていく予定です!!!
かめきちの趣味は後半で紹介しますよ~
かめきちのプロフィール
ここまで読み進めていただきありがとうございます。本当に嬉しいです。
こちらも気合いを入れて書きましたのでぜひ最後まで読んでいってください!
名前・年齢
「かめきち」という名前には2つの意味が込められています。
- 少しずつ着実に前進
- NBAのある監督の愛称
そんな感じで、愛着を持ってかめきちとして活動しています。
かめきちは、
20代半ばの、東京一人暮らし、社会人1年生
です。
略歴
~子供時代~
三重県でサッカー少年としてすくすくと育ちました。
ちなみに家族構成は、兄一人と両親の四人家族です。
~高校時代~
ひょんなことから京都大学を受験することを決め、勉強に打ち込みました。
集中力は高校時代に培うことができました。
~大学・大学院時代~
高校時代と比べると少しのんびりとした時間が多かったようにも感じます。
勉強だけでなく、多くの遊び(旅行がメイン)もすることができました。
学歴なんて関係ない、要らない。
そんな考え方も広まってきていますが
「京都大学での日々はかけがえのない財産」だと自信を持って言えます。それは、仲間・経験のレベルがめちゃくちゃ高いからです。
↑こんな記事も書いてみました!
~社会人になって~
そして現在、
建築家として構造物の設計に携わる仕事をしています。学生時代の第一志望の会社に晴れて入社することができました。
しかし、、、
社会人としておよそ1年間働いてみて、なにかが違う。という違和感を持ち続けています。
これまでの人生と比べると少し刺激に欠ける日々を過ごしているような気がします。
大企業として安定的な地位を築いている。
と、思っている人が一定数はいるのか
俺がやったるぜ!って活気が足りていないように感じます。
そんな環境があまり好きになれず、
「人生をもっと良くしたい!」
と思うようになりました。
自分の力で稼げるようになって会社を辞める。ということを目指しています。
そんなわけで亀吉日記をはじめてみたわけです。
趣味
続いては、かめきちの趣味紹介です。
ていうか、まだ読んでくれている方がいるんですか。嬉しい。。。泣きそうです。
趣味はたくさんありますが、3つに絞りますね!
- 海外旅行
- 読書
- バスケ・NBA観戦
あえて解説するようなことは特になさそう。
海外旅行が本当に大好きなので、
コロナがいち早くおさまることを心から願っています。最近は家でおとなしく読書をして過ごしていますね。
生粋のサッカー少年だったにもかかわらず、
バスケにはまってしまったのもアメリカ旅行がきっかけでした。
生で観たNBAの試合が劇的すぎたんですね。
こんなにもおもろいスポーツがあるんか。
って衝撃を受けたのを今でも鮮明に覚えています。
今では観るのもプレーするのも両方大好きです!(コロナの影響で最近はプレーできていませんが。)
というわけで趣味関連の記事も少しずつ書いています!
【超簡単】かめきち流海外グルメの楽しみ方 【厳選】100冊読んで、気に入ったとっておきの5冊を紹介 【超絶】NBAとBリーグを徹底比較してみた!今後の目標:亀吉日記の収益化
最後に目標ですが、
やはり、この亀吉日記を収益化させること。
それに尽きます。
まだまだ素人ブロガーですが、しっかりと継続⇒成長して会社をやめても困らないだけのスキルとお金を築き上げます!
そして、
僕の夢を、人生の目標をどんどん叶えていきます!
それでは今日は以上とします!
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。